投稿日:2007-12-15 Sat
パソコンを使ってあれやこれやしていると、いつのまにか増えてくる手間のひとつがIDとパスワード。私は認証を必要とするサイトへの訪問や、こうしてブログで記事を書くことを日課にしています。
フリーメールなども多数登録しており、それらを一括管理、認証するソフトを導入しています。
導入しするまでは、大変でした。
当然フリーメールアドレス(WEBアド)は全て異なるIDとパスワードなので、何度もログインとログアウトを繰り返さなければなりません。また訪問系のクリックサイトなどはログインしっぱなしでいいのですが、ASPやアンケートなどセキュリティのしっかりしているサイトでは毎回認証を求められます。
そうすると、人間は複雑なパスワードをいくつも覚えていられるものではありませんから、どうしてもパスワードが単純化しいくか、パターン化します。これはとても危険なことです。
そういうわけでIDとパスワードはWINDOWSの認証画面でしか使わないと言った人はともかく、WEBに限らず、クライアントサーバ、メインフレーム、コンソール、エトセトラ、IDとパスワードを複数使用している人にとってこの一括認証管理システムは必須です。そういったことに特化したアプリケーションもありますので、自然とそれを見つけて導入するか、自分でプログラムを組むようになります。
さて、私のような個人の場合は一括認証管理のシステム作りも、構築と管理に幾ばくかの手間がかかるとはいえ難しいことではありません。ですが企業になるとそうはいきません。企業に限らず、複数のパソコンを複数にで使っているような環境であれば、大変な労力がかかります。
そこで、シングルサインオンとう存在があります。これは、パソコン起動時における最初の認証で、メールやアプリケーションなどを含む認証を必要とする全てのログインを完了させる機能です。しかも、有料なだけあってセキュリティも万全です。
詳細な説明はここ(シングルサインオン)からサイトに飛んでもらうとして……「既存環境に手を加えず稼働中のシステムを停止することなく導入可能」←これです。企業などが所有する複数台のパソコンの既存環境に手を加えることは、かなりの労力とリスクを負います。環境を変化させることは、それだけで予期せぬトラブルが発生させる可能性をはらんでいます。そうした意味で、既存環境に手を加えずに導入できることは大きなメリットです。
高いセキュリティと一括認証の便利さ、これを既存環境を変えずに導入できるシングルサインオンは、これからの企業にとって常識となりうる可能性を秘めています。
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